下り天井 不動産用語集
不動産用語 [間取構造]
下り天井について
「下がり天井」とは、天井の一部が下がっていること全般を指す。
廊下などは天井が全体に下がっていることが多いですが一面下がっている場合は下り天井ではなく『天井が低い』となります。
上記写真のように天井の一部が下がっている箇所があることを下り天井といいます。
下がり天井は天井から20cm程の事が多く下がり天井の中に入っているのは、鉄筋コンクリートの梁、もしくは排気ダクトなどです。
この記事を書いた人
N.Nakamura
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