ウォール型キッチン 不動産用語集
ウォール型キッチンとは、
キッチンを壁(wall)に沿って設けるレイアウト。
カウンター下部だけではなく上部にも収納を設けやすい。
壁向きのためリビング側からの外光は届きにくい欠点もあるが、外壁に面していればカウンター正面に採光・通風用の小窓を設けることも可能。
壁で囲ってDKから独立させたクローズドキッチンのほか、一部のオープンキッチンでも採用されている。
レオンワークスより解説
ウォール型キッチンとは、あまり聞きなれない用語かもしれません。賃貸資料の中でもあまり見かけない用語ですが、良くある一般的なキッチンスタイルです。
ウォール型キッチン派とカウンターキッチン派と別れることも多いですね。
お子様がいらっしゃるご家庭ではウォール型キッチンはリビングダイニングと背を向けるケースが多くあまり好まれないですね。
カウンターキッチンタイプはどんどん増えてきていますが、まだまだウォール型キッチンの方が多いですね。
そうなるとカウンターキッチン限定で探すとなかなか好みのお部屋が見つからなかったり・・。
そこで皆様工夫されているのが、ウォール型キッチンの背面にIKEAなどで良く見かけるキッチンカウンターを配置し、カウンターキッチンのような間取りにされる方も多いですね。
この記事を書いた人
N.Nakamura
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