買って成功!!失敗ランキング
● 買ってよかった物BEST3 ●
☆オーブン・トースター機能付き電子レンジ ☆
ひとり暮らしには必須の電子レンジですが、オーブン・トースター付きのものが便利。
保存していた料理や冷凍食品、レトルトなどを温める以外にも、
パンやピザをトーストしたり、料理に軽く焦げ目をつけたり、普段は自炊をしないと考えている人にも
オーブン・トースター機能の使用頻度は高いと考えられます。ただし、値段は単機能のものより少し高め。
☆一人用土鍋☆
100円ショップで売っている小さな土鍋、その用途は値段に似合わず豊富です。
土鍋は水に濡れたまま火にかけたり、空だきをしてしまうと、すぐにひびが入ってしまいます。
最初に使うときにお粥を炊いておくと、割れにくくなります。
☆グリル鍋☆
友達を呼んで、楽しい鍋や焼き肉、おでん。ホットプレートと鍋を両方用意しなくても、ひとつでどちらもできてしまうグリル鍋は大変便利です。収納スペースも少なくてすみます。
また、電気を使うと、全体の温度を一定に保つことができるので、じっくり煮込みたい料理でもこげつくことなく、中までしっかりと味をしみこませることができます。
(その他の意見)
☆圧力鍋☆
自炊派、料理好きの人にはオススメの調理器具。料理のレパートリーが広がります。
豚の角煮、ポトフ、ロールキャベツなど、煮込むのに時間がかかってしまう料理も、圧力鍋なら短縮。
ひとり分でもお米を美味しく炊けるので、炊飯器代わりに使用している人もいるようです。取り扱いに注意が必要ですが、最近のものは扱い方も改良されています。
☆キッチンタイマー☆
☆丼鉢☆
● 買って失敗した物BEST3 ●
☆単機能電子レンジ☆
『買ってよかった物』でも紹介しましたが、温めるだけの単機能電子レンジの場合、日頃から料理をする人には物足りないことも。
ひとり暮らしの部屋に電子レンジとは別にオーブンを用意するのは難しいので、オーブン・トースター機能付きの電子レンジをおすすめします。
☆電気ポット☆
一日中部屋にいるわけではないなら、保温をし続けるための電気ポットは必要ありません。
ずっと電源を入れっぱなしでは電気代の無駄遣い。また、水の入れ替えを忘れるなど、不衛生にもなりかねません。
沸かす場合も、電気よりもコンロで沸かした方が早く、経済的です。
☆ひとり暮らし用の小さい冷蔵庫☆
ひとり暮らしの冷蔵庫の大きさは、一般的に80〜200L程度。選び方はそれぞれの生活スタイルによって異なりますが、
自炊を考えている場合は100L以上のもので、冷凍庫が広めのものをおすすめします。
ひとり分なら食材も少なくてすむと考えがちですが、実際に買い物をすると、ひとり分用の少量パックがなかったり、また非常に割高ということもあります。
そのため、一度に食べきれない食材を買ってきた場合でも、しっかり保存できるサイズが必要です。
また、100L以下の小型の冷蔵庫には、直冷式とファン式というふたつの種類があります。
直冷式は一般的にお手頃な価格ですが、冷凍庫内に霜がついてしまいます。霜取り作業は面倒ですので、
「自炊はしないから安くて小さいものを」と考えている人も、多少値が張ってもファン式を購入した方が手間がかかりません。
(その他の意見)
☆客用コップ・グラス☆
☆三角コーナー☆