content
- 新築マンションばかり提案された…
- 比較してみた結果(新築VS築浅マンション)
- 初期費用がリーズナブル!?その理由
- 新築マンションに決めた理由
- 新築マンションの交渉について
- 新築マンションの更新頻度は2週間に1度!?
新築マンションばかり提案された…
不動産会社へ来店し『新築じゃなくてもいいんだけど…』と思いながら、それでも新築マンションやハイグレード物件しか勧めてもらえなかった経験はございませんか?
なぜ不動産会社の担当はあなたに新築マンションばかり勧めてきたのでしょうか…?
比較してみた結果
今年竣工した物件と築4年経過した同じシリーズの物件を比較してみた結果…
Case:築4年の物件 谷町四丁目駅1DKタイプ
LC大手通 82,000円~礼金2か月分
Case:新築物件 谷町四丁目駅1DKタイプ
LC本町東3 80,600円~礼金1カ月分
比較すると新築物件のほうが初期費用がリーズナブルで家賃帯は変わらない。
結果:新築物件のコストパフォーマンスが高いという事がわかる。不動産会社も家賃帯が変わらず、初期費用がリーズナブルだとお勧めしやすいとの結果になる。
初期費用がリーズナブルな理由
どうして新築なのに初期費用がリーズナブルなのか?
・管理会社は少しでも早く満室にしたい。
・収益用分譲マンションの場合、購入時に入居者が決まっている物件から売れる傾向がある。
・条件見直しは常に行われている。
・中古募集は同じ建物から一斉にまとまって募集されるケースが少ないため
1 2