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変動金利が連続見直し中
日本で初めてのマイナス金利政策から約1か月経過しました。日銀当座預金の一部利率をマイナス0.1%に引き下げインフレ率UPを高めて経済活性を図ったものになります。ただ、将来の消費税増税に対しての影響もあるため実指標的にまだまだ引き下げ検討(緩和拡大)もあると予測する動きもあります…。
このマイナス金利がどのように住宅ローンに影響するのか・・・・。

住宅ローンには変動金利と固定金利があります。変動金利は短期プライムレートを参考に決定されます。この短期プライムレートは市場金利(無担保コールレート翌日物)に連動しています。無担保コールレート翌日物とは、金融機関同士でその日に借りて翌日返す短期間の資金につく金利のことになります。この市場金利がマイナス金利政策がスタートしたことによって、金融機関間で1日だけお金を融通し合う無担保コール翌日物の金利が0%~マイナスになりました。
順序を逆にしてみましょう。
①マイナス金利政策がスタート
②無担保コール翌日物の金利がマイナスへ転換
③短期プライムレートが連動
④住宅ローン変動金利が連動
ネット銀行や各地銀の動きもか活発で3月に入り2か月連続で引き下げる金融機関も出ています。さらに消費税増税前の不動産需要などで各行競争が加速しています。

住宅ローンを乗り換え希望のお客様は逆に固定金利に注目するのも現在のトレンドかもしれません。

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