お部屋を見に行っても家具の置き方がわからないからなかなか決まらないことでお部屋探しが憂鬱…ということはありませんか?ここでは部屋をお洒落かつ広く見えるポイントについてご紹介します。
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大きい家具から配置を決めましょう
大きい家具と言えばベッドです。シングルやセミダブルなど様々なサイズがありますが、窓周辺に置くことでお部屋が広く使うことが出来ます。また、収納が少ないお部屋に関しては収納付きのベッドなどを選ぶとスペースを使わずに収納が増えるので便利です。
このようにバルコニー側に別途を置くことで いろいろなレイアウトが楽しむことができます。
ただバルコニーに出るとき邪魔だという声もよく聞きますが、基本的にバルコニー側にベットを置くときは10㎝ほど隙間を開けることがおすすめです。そうすることで結露の防止にもなりバルコニーまでの銅線も確保できます!
TVのマルチコンセントの位置を確認しよう!
TVのマルチコンセントがどこにあるかをまず確認しレイアウトを決めていきましょう。
入居が始まってから えっ!?っていう場所にTVのマルチコンセントがあったりと・・上手くいかないことも!必ずお部屋の見学時に確認しておきましょう!
一人暮らしにソファは必要?
6帖のお部屋でベッド、テレビ、テーブル以外にソファも欲しくなります。しかし、置く場所が…
ソファを置きたい方は1・2人掛けのソファだと幅がそれほどないので置くことが出来ます。また、ベッドを背もたれにして床に座ったり、クッションや座椅子を置くなどしてソファを無くすとよりお部屋が広くみえます。
インターネットで好みのレイアウトを見たり、案内スタッフに相談するなども一つの策です。また、お気に入りの家具などがあれば事前に大きさを採寸するとお部屋探しの時レイアウトが想像しやすくなり自分に合うお部屋が見つかりやすくなりますよ。