女性が困るワースト3
ブーツが入らないシューズボックス
女性にとって収納は死活問題となる方も多いのでは?
クローゼットとシューズボックス、一人暮らしの二大収納スペースですが、このふたつもいろんな形があるので注意が必要です。玄関スペースが狭いお部屋だとシューズボックスも薄型のものを置いている場合もあります。シューズボックスが設置されていても省スペースタイプはブーツがはいりません。
冬の寒い日はブーツ率も高くなるので、玄関が狭くなりがちです。シューズボックスでも、中の棚の高さを調整できるタイプもあるので、靴が多い方はこのタイプがおすすめです。
女性が困るワースト2
調理スペースがないキッチン
2口コンロがあれば安心!と思っている方も多いのですが、見落としてはいけないのが調理スペース。これは、物件検索でもチェック項目がありません。2口コンロがあるということは、料理を頑張りたい方の入居を想定されていると思うのですが、意外と調理スぺースが確保されていないことも多いです。
もしかしたら1口コンロの方が料理はしやすく効率がいいかもしれませんね。
女性が困るワースト3
夜道が暗い住宅街
女性の一人暮らしで気になることは、やっぱり治安。夜帰りが遅くなることが多い方は、最重要事項として立地を重視されることをおススメします。
「夜遅くなっても不安を感じない道か?」
「安心して生活できる場所か?」
「スーパーやコンビニ、よく使う場所は怖くないか?」
しかっりと夜の雰囲気もしっておくことが大事ですね。昼間と夜では全く違う雰囲気のエリアもございますので気をつけましょう。
新生活を考えてみて、自分が住むイメージをしっかりもちましょう。
いざ住んで困らないためにも参考にしてもらえたらと思います。
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大阪市北区の不動産会社
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