2022.04.14お部屋探し豆知識 , 大阪オススメの街 , 契約に関する話 , 引越し , 生活全般 , 賃貸マンション , 転勤

初めて大阪で賃貸マンションをお探しの方へ「お得な物件の探し方 & 住んではいけない エリアの見極め方」

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第二章 取扱い物件はどこの会社でも同じ?

先ほどの章でもお伝えしましたが、都心部の賃貸マンションはネット情報がメインとなってきています。管理会社と仲介会社とはっきりと識別されているため、物件検索は不動産業者間のサイトを複数利用して物件検索します。そのため、どこの会社でも同じ物件情報を取り扱う事となります。

これも先ほどお蔦した通りですが、売買情報やローカルの賃貸情報では現代でも…ネット社会になってないようなところは取扱い物件にも差が出てくることはあります。ですが大阪市内では本当に一部の物件を除いてほとんどの不動産業社が(もちろん家賃など同じ条件)取扱いが可能になっています。
そのため現在都心部で同じ物件を取り扱う賃貸仲介会社は「不動産業」というよりも「サービス力」で差を出すようになってきました。アフターサービス、口コミ、仲介手数料、オンライン契約、カード決済、各種提携、紹介、店舗立地など各会社ごとに変化があります。弊社では不動産業を軸に仲介業務から不動産販売、賃貸管理、マンスリーマンション運営、リフォーム事業、法人向け賃貸、タワーマンション事業、ディベロッパー事業など各分野で事業展開させていただいております。相続対策、空家対策なども全国の不動産物件が相談可能です。賃貸以外でもスタッフへお気軽に相談いただくことが可能です。

不動産グラフ

 

 

3ページ目 → 第三章 悪徳業者の見極め方

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不動産ガイド:小林 茂美
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